Godot 4でスプライトシートを作成、インポート、アニメーション化するために必要な流れをまとめています。XML TextureAtlas付きのスプライトシートを生成し、AnimatedSprite2D、SpriteFrames、AnimationPlayerに接続できます。
Godotにはスプライトシートを扱う複数の方法があります。プロジェクトに最適なアプローチを選びましょう。
最もシンプルなアプローチ。SpriteFramesリソースを作成し、スプライトシートをインポートして、フレーム範囲でアニメーションを定義します。シンプルなキャラクターアニメーションやエフェクトに最適。
より強力で柔軟。Sprite2DのRegionを有効にしてスプライトシートの領域を参照します。AnimationPlayerがregion_rectプロパティをキーフレーム化。可変タイミングの複雑なアニメーションに最適。
スプライトシートの領域を参照するAtlasTextureリソースを作成します。AnimatedSprite2Dと組み合わせるか、コードで直接使用。GodotがUVマッピングを自動処理します。
当ツールからPNG + XMLファイルをインポート。GodotはXML TextureAtlasフォーマットを解析できます。各SubTextureがコードやエディタで参照できる名前付き領域になります。
スプライトシートの作成からGodot 4でのアニメーション化までの完全なワークフロー。
Sprite Sheet Makerにフレーム画像をアップロード。Gridレイアウトを選択し、適切なパディング(1〜2px)を設定、エクスポートフォーマットとしてXML TextureAtlasを選択。ZIPをダウンロードします。
PNGとXMLファイルをGodotプロジェクトのres://フォルダに配置。GodotがPNGをTexture2Dとして自動インポートします。XML座標を使ってスプライト領域を参照できます。
AnimatedSprite2Dノードを追加。新しいSpriteFramesリソースを作成。手動でリージョンを設定するか、XMLを読み取るインポートプラグインを使ってスプライトシートからフレームを追加します。
アニメーション名を定義(idle、walk、attack)。アニメーションごとのフレームを設定し、FPSを調整、ループの有効/無効を切り替え。Godotエディタのプレビューボタンで直接テストできます。
Godot 4向けのXML TextureAtlas付きスプライトシートを生成し、必要に応じて総合ガイドや関連ツールも参照できます。